赤い彗星のシャア
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こまでのようだな」
そう言ってシャアが止めを刺そうとする。
しかしその時、一本のビームがシャアに向かってきた。
先ほどの士郎との撃ちあいで感覚がわかっていたシャアはなんとか避けたものの射線上にいたスレンダーの機体は一撃で撃墜した
「これほどの威力とは・・・」
被弾することはなかったのでその威力のほどははっきりとは分かっていなかったので、これにはシャアも驚きを隠せなかった
そのまま撃ちながら接近してくる機体を尻目にシャアはその場を去っていった
「ええい!連邦のモビルスーツは化け物か!!」
こうしてホワイトベースと赤い彗星の邂逅は士郎の頑張りのおかげでホワイトベース側に軍杯が上がったのであった
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