第二話 転生者
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思議だが…まぁそれは本人が起きてから聞くとしてビショビショだがどぉしよう…着替えさせる?…いや…やめとこう。さぁどうしよう…
とりあえず起こしてみるか…
お!目を覚ましたぞ?
ボニーSide
なんだってんだ…ウチは船に乗って…その前の記憶がない…
なんでなんだ…って言うか…とりあえずメシ食いてぇ…
目が覚めると知らない奴がウチの顔を覗き込んでた。
とりあえず平手打ち一発食らわせといた。
俺Side
いってぇ…目を覚ましたと思ったら急に平手打ちかよ…
「とりあえずお前誰だ?」
知ってるけどな!!♪
「ウチ?ジェエリー・ボニーだ。お前こそ誰だ?」
おぉ!ボニーと喋ってるぅぅぅ!!!ってか俺?…名前…名前忘れた…どぉしよう…名前…
「グランディー・リオだ」
あれ?悩んでたのにサラッと名前出たな…
「ボニーでいいか?」
「いいぜ、ってか腹減った…」
「飯…食うか?」
「し…しらねぇやつに…」
とりあえず骨付き肉を目の前に持って行ってみる
「ほらよ」
するとすぐ食べ始めた
そこからはもう地獄だ…サンジもよくルフィに飯作ってたな…尊敬しやすぜ…
腹いっぱいになったのか満足そうな顔をしている。
「なぁボニー、行くあてねぇなら一緒にいるか?」
「はぁ?なんでてめぇなんかと」
「ん?普通に仲間になって欲しいから」
「はぁ?意味わかんねぇ」
「飯なら俺が世話してやるし寝床もある。修行相手も欲しかったしな。」
「まぁどうせウチも行くあてねぇしいいぜ!」
よっしゃーーー!!!ボニーGET!!!!!
「これからはよろしくな!ボニー!」
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