第十話 無様な敗北、砕かれたプライド、消えたカリスマ性
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ユウリ「ひあああっ!!ジルさんが変貌したぁっ!」
クルル「な、なんか怖いよぉ…」
由花里「ジル様…そのような姿でも…素敵…」
アルト「由花里…完全に恋の病にかかってるわ…」
キース「ジルのあんな姿は初めてだ」
カリーナ「これから怒らせないようにしないとね…」
アクア「VSルシード次で完結だよ!お楽しみにー」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ