十四章
結婚記念日
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3種類あるから机には3つのケーキがあったけど。紅茶を出されたあとに、俺はケーキを食べたがうまい。そのあと、食い終わったら一次会は終わった。次は二次会というカラオケ大会だ。使った皿とかは、全て食洗に入れてから、全員連れて行ってからカラオケ室に行った。最大200人は入るところもあるし少人数で出来る部屋もある。皆は歌ったが、俺は奏とデュエット曲を歌った。アニソンを歌った。そのあと皆と歌ったあとに、二次会は終了した。
「次は三次会だ。これを飲んでっと」
俺は風呂場に来ていた。今飲んだのは精力剤だ。しかも強力な物で、これから三次会=夫婦の営みを始めるんでな。風呂に行くと、妻たちは先に入っているけど。そして俺も頭を洗ってから体を洗ってから風呂に入るとフライングキスを受けたので、風呂から出たあとに夫婦にの営みを開始した。相手は桃香たちやアグニとルシファーたちとシャルルもだけど。夢幻の聖剣で俺の分身体を作ってから、始めたけど。数時間後は、風呂場の床は白い液体で一杯だけど。そのあと皆は満足したのか出ようとしたので、浄化をしといた。床にあった液体も浄化してから残ったのは俺と奏だけだった。そして、風呂の中だけどキスをした。
そのあと、俺と奏は出てからパジャマに着替えた俺と奏は俺と奏の部屋に行ったあとに、服を脱いでから行為を開始。もう夕方だけど関係なく何回も出した。そして、浄化をしたあとにキスをしたあとに、俺はキスをしてから量子変換機で着替えたあとに部屋を出た。
「さてと、戻るとしますかね。戦国†恋姫の世界に」
と言って、トレミー1番艦に行ってからジェットファルコンで戻って行った。ゲートから入り、しばらくすると戻ってきた。現在、桜花たちは無事に小谷へ到着したらしいが。状況がおかしいようだ、なので、しばらく聞いてからゼロを車に変身させてからクリアロードを使い、小谷城へ向かった。
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