扉の向こう
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また笑顔になる。
あの人達も、笑ってたなあ……
そんなことを思い出していた瞬間
うわっ!眩しい……!
そう思った瞬間、僕は気絶した。
ーーー
ぅわ!
僕は飛び起きた。
あれ、ここは…自分の部屋のベッド……
確か自分は変な村に……?
あれは…夢?
混乱するなか、時計を見た。
午前6時半ーーー
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