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万華鏡
第七十四話 冬化粧その五
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。酒の量はかなり減っているがそれでもコップに酒を注いで飲み続けている。
「あんたもわかるわよ」
「飲める様になったらか」
「そう、その時にね」
「そうなんだな。俺もか」
「お酒っていっても色々だけれどね」
 今は日本酒を飲んでいるが他の酒もというのだ。
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