暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十九話 合宿終了!
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はい!如何でしたか?
そう言う訳で、これにて合宿は終了です。結構長い上にアップダウンの激しい精神描写が続きましたが、いかがでしたでしょうか?
一応最後は上向きの気持ちを前面に出して終わらせてみましたが……さて、どうなる事やらw
ライノのサブ主人公っぽさが少しずつ見えてきております。彼にも今後は活躍してもらわねば。
では、予告です。
アル「アルです!今回はほとんどたった一晩のお話だったのに、凄く長かったですねぇ!」
クリス「ピッ!(マスターもたくさんたくさん考えてました!)パタパタ……(これからもがんばります!)」
ア「本当、頑張ってもらえると助かります。相棒はまだ少し掛かりそうなので……」
ウォーロック「お二人はやはり大変ですね」
ア「でも、ライノさんもちょっと色々ありそうでしたよね?」
ウ「いえ。マスターは其処まで複雑な話ではありませんので」
ク「コテンッ(そうなんですか?)」
ウ「えぇ。そもそもどちらかと言えばアインハルトさんの方が問題の大きさは大きいでしょう」
ア「それはたしかに……なんにしても、それぞれの決意や想いを持ちつつ、予選開始まで後二カ月です!頑張りましょう!」
ク「ピッ!(はいっ!)」
ウ「えぇ」
ア「では次回!」
ク「《それぞれの練習へ》です!」
ウ「ぜひご覧ください」
!」
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