暁 〜小説投稿サイト〜
マクロスF 白き悪魔の再来
第4話 スカルハウンド
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
正体不明機、規格外の速度で此方に来ます」
「艦内を兵士は、どうした」
「正体不明機に一瞬で撃破されています
この艦から脱出を行いましょう」
「だな、」

「逃がさん」
そこに純白の可変戦闘機が現れ
「ファイア」
純白の可変戦闘機がマイクロミサイルを艦内で発射
司令室にいたゼンドラーディのほとんどが死んだ

「こいつが例のスカルハウンド」
それを最後にこの司令官は、命を落とした

sideout



side艦長
どうも、スカルハウンド旗艦のキリシマ型宇宙巡洋艦1番艦「キリシマ」の艦長をしている
ケビン・アンダーソンと言う者です
階級は、大佐だ
今現在、旗艦として運用しているキリシマ型宇宙巡洋艦は、新星インダストリアルが建造した新造艦である
試験運用と言う名目で運用している
キリシマ型宇宙巡洋艦は、巡洋艦クラスで長期間の航海を補給も受けずを可能にした超高性能艦である
が生産性、整備性が悪く超高コストであるため量産されることは、ないだろう
超高コストであるためなのか、巡洋艦クラスにも関わらず戦艦クラスの火力を誇り船首砲、主砲、副砲まで重量子反応砲と言うのだから規格外の巡洋艦である
と思っている彼が後にマクロス・クォーターを見た時には、更に驚愕したそうだ
「艦長、敵はぐれゼンドラーディ殲滅を確認
全機、帰投させます」

「了解した、」

さて、隊長殿が到着次第、報告か

次は、どんな任務になるのやら
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ