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ストライク・ザ・ブラッド 〜神なる名を持つ吸血鬼〜
蒼き魔女の迷宮篇
19.始まりの予兆
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、おやすみなさい、彩斗さん」

 夏音はお辞儀をする。
 それに応じ、俺も手を振って先ほど入ってきた扉を開けた。
 すると、自宅のリビングの光景が広がっている。

「なんだったんだ、全く」

 彩斗は、新たな謎を抱えてからからの喉を水道水で潤してソファーの上で眠りにつくのだった。
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