5話(改正)
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個必要となります。
6日目に、建築材生産プラントを起動したので10個消費しました。
そのために、1週間で生成できたOG物資は76個、2週間目はメギロートを生産と基地建造と資源回収の為に起動させたのでメンテナンスをする必要があり、メギロートのランクは2なので20個消費し、136個備蓄でき、合計で212個備蓄されていますが、消耗率を考えたら十分とは言えないのが現状です。
そのために、OG物資を備蓄量を増やしたいのですが、メギロートの総数は1機しかなく無人機である事もあり、少数しか居ない現状では、出来る限り数を増やす必要があるので、生産を止める事が出来ません。
食糧や日常品も出来る限り備蓄して置くことが望ましいでしょうし、そもそそも各施設消費量は1なのでそれ程問題にはなりません。
建築材生産プラントは状況に合して、起動しているのでそれ程問題には成らないでしょう。
量産型ゲシュペンストMk−Uも少なくない数をもしもの為に備蓄しておく必要があるでしょう。
そもそも、供給を増やすために増設すれば良いと思われるでしょうが、まず、スペースがありません。
現在、スペースが無いので設備を増設する事が出来ません。
特殊元素変換装置はSサイズでも30のスペースが必要となり、空間拡張を行うにもGP4000しかないので4しか増やすことが出来ず、どうしようもありません。
そのために、GPを増やす必要が有るのですが、GP変換装置はお金で購入したものを変換出来ないようになっていました。
きっと、お金で購入しただけのものはHUNTER×HUNTERのようにランクが低くなるためだと思われます。
それに、戦闘を行う事は現状では難しく、何かを盗む事も現在敵対している組織はないので、どうしても憚れます。
そのために、GPを増やす手段が無い事も大きな問題の1つに挙げられます。
これらの問題は、1つ目の問題以外は時間が解決する事が出来ると思いますが、それでも、不安なのは確かです。
「は〜どうしましょうか。」
「何がかね?」
「これらの問題についてですよ。」
「ふむ、OG物資については、技術力さえ上がれば、解決するのではないかかい。」
「それは、そうなのですが。」
(あなたに、メギロートを調べさせたくないのですよ。)
来週には、新たにメギロートが1機完成するのですが、メギロートには、とある物が使用されています。
それは、ズフィルード・クリスタルと呼ばれるもので、自己再生能力、情報解析・共有能力、増殖・吸収・複製創出能力、自己進化能力を持っている。
スーパーロボット大戦OGでは、色々やばい物が作られているので、彼がその様な物を作らないかが心配で調べる事を許可出来ないのです。
「何だったら、今起動しているメギロートを解析
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