第四章
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さん達を吹き飛ばす、安心せよ」
このことも真実だった、やはり長老は嘘を言わない。
「エルフは嬲り殺しにはせぬ」
「くっ、手前最初からそう呼んでいてか」
「魔法は使えるからのう、封じられぬ限り」
ゴブリン達は自身の策略に慢心していた、長老にそれを行うことを忘れていた。だがそれでもだった。魔法を封じても。
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