憎悪との対峙
25 冷血の構築者
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彩斗、メチャクチャ甘いものばかり食べてますw
やはりシンクロは脳を激しく機能させるので脳のエネルギー源である糖分を激しく使いますw
最初の方からスズカとの関係はちょくちょく出してましたが、ここ数話で立て続けに明らかにしました。
対するハートレス、策士です。
前々回の寸止めの説明で彩斗を手駒にw
そしてアイリス、まさか自分に出番が来るとは思わず...
あと、ゲーム本編ではスズカは苗字が出てこないので、この苗字はオリジナル設定です。
そしてこれは企画ですが、この作品が終わったら、最後にキャラクター設定や何枚かあるイメージイラスト、キャラクター同士のキャスト対談のような話ができたらいいなと考えています。もしご意見や話自体の感想がありましたら気軽にどうぞ!
対談の内容としては
彩斗:「あのナイトメアとスターダストの廃ビルでの戦闘シーンさ、実は肩外れちゃってw」
安食:「えっ!?オレのせい!?」
彩斗:「いやいや、あの時、思いっきり剣で斬り掛かるところあったじゃん?」
安食:「うんうん!あのオレがビビって目瞑ってテイク12までやったシーンねw」
彩斗:「そこで本気で振りすぎて肩外れたのww」
安食:「マジで!?...あっ、そういえばその後の休憩で痛がってた」
彩斗:「気づいてたんなら声掛けてよww」
安食:「ごめんごめん(笑)」
とか
ミヤ:「そういえば、私出てないけどメリーちゃんが誘拐されるシーンって無かったよね?」
メリー:「そう...ですね。多分、見てる人はもう兄さんが負けた後、ハートレスとアイリスちゃんと一緒に助けに行った辺りでいきなり次の日!みたいに見えてると思います(笑)」
ミヤ:「どうしてだろうね?原作も読んだし、台本にもメリーちゃんが囮になって1人立ち向かって、負けちゃうシーンあった気がするんだけど」
メリー:「いやいや!一応、撮ったんですよ!」
ミヤ:「え!?撮ったの!?」
メリー:「ハイ...何だか尺の関係で...今回はカットらしいです。まぁ無くても話自体は繋がるのでいいんですけど...」
ミヤ:「でも凄く楽しみにしてなかった?」
メリー:「...人生初アクションだったのに(笑)」
ミヤ・メリー:「「アッハハハハww」」
ミヤ:「でもさ、リアルなアクション映画以外だと、ロックマンとか仮面○イダーとかヒーロー系とかじゃないとこういうアクションって少ないよね。それに私もね、アキちゃんもとい彩斗くんと仲良くなった矢先に襲われて中盤は殆どベッドの上で寝てるっていうほぼ退場状態だったんだけど、本当はもう少し仲良くなっていくまでのシーンを色々撮ったんだよ。デートとか。全部カットだったけどw」
メリー:「そうですよね。まぁ...ディレクターズ・カット版では...収録されてる事を祈って
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