狩りその2
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ぅホントに大人なんですっ!」
「わかったよ、そんじゃ改めて自己紹介するか 俺は御使いじゃあねぇ 暁 巌って名前がちゃんとあるんだ、だから俺の事は暁って呼びな」
「暁……様 解りました、私の真名は明命です どうぞ宜しくお願いします」
「明命か……良い名前だな 宜しくたのむぜ」
「暁よ、わしはもう疲れた背負ってくれ……」
「暁さまぁ……この あーる ぴー じーはどうやって作れますかぁ」
「俺の背中の定員は一名だから無理だ、あとな穏 それはどう頑張っても無理だ諦めな」
「えぇい!少しは老骨を労らんかっ!」「では他の天の書物をぉ〜」
暁の腰に穏が張り付き首に祭が手を回して身体を密着してきて非常に歩きづらい
クソッタレめっ!色々な所に柔らかい物が当たって理性が……えぇい!ままよ!
AMスーツをフルパワーで起動させて祭と穏を両脇に抱えて猛ダッシュをした……いやせざるを得なかった
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