１話（改正）
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システムとの同時使用はできない。
補給システム
Ｓ：２機（サイズ２：３０００ＧＰ）
Ｍ：４機（サイズ４：６０００ＧＰ）
Ｌ：８機（サイズ６：９０００ＧＰ）
ＯＧ物資を１個消費することにより空間倉庫に入っている機体を補給する。ただ、その技術が再現不可能であれば、さらに１０倍となる。さらに、１時間かかる。また、１システムで同時に何機できるかはシステムのサイズによって変わる。そして、補給システムを使用している機体は補給システムとの同時使用はできない。
特殊解析装置
Ｓ：１個（サイズ２：１０万ＧＰ）
Ｍ：２個（サイズ４：１５万ＧＰ）
Ｌ：４個（サイズ６：２０万ＧＰ）
機体サイズLまでの非生物を特殊生産、生産ライン、プラントとしての情報を得ることができる。
日常品生産プラント
Ｓ：１０人 （サイズ１ ：１００ＧＰ）
Ｍ：１００人 （サイズ５ ：８００ＧＰ）
Ｌ：１０００人（サイズ１０：２０００ＧＰ）
ＯＧ物資を１個使用することにより、それぞれ、日常生活送るための物資１カ月分を１週間で生産する。
建築材生産プラント（サイズ５：１万ＧＰ）
ＯＧ物資を１０消費して基地サイズのものの建築材を生産する
ＧＰ変換装置（サイズ１：２万ＧＰ）
空間倉庫に入っている機体や物資などや自己の所有物を難易度によってＧＰに変換する。
研究施設（サイズ４：２万ＧＰ）
研究為の施設、設備が整っている。
特殊スキル学習装置（サイズ１：２万ＧＰ）
ＰＰを使用して習得できるスーパーロボット大戦の特殊スキルをＰＰを使用して習得できる。
特殊医療システム
Ｓ：２人（サイズ３：１０万ＧＰ）
Ｍ：４人（サイズ４：１５万ＧＰ）
Ｌ：８人（サイズ５：２０万ＧＰ）
あらゆる病気、怪我を人数×１００個ＯＧ物資を消費することによって治療する事が出来る。
メギロート生産ライン（サイズ５：５万ＧＰ）
メギロート１機を１週間で生産することができる。その際、ＯＧ物資を５個使用する。ただし、再現不可能な技術の場合はＯＧ物資の場合×１０される。
量産型ゲシュペンストＭｋ－Ⅱ生産ライン（サイズ１０：７万ＧＰ）
量産型ゲシュペンストＭｋ－Ⅱ１機を３週間で生産することができる。その際、ＯＧ物資を７個使用する。ただし、再現不可能な技術の場合×１０される。
普通の部屋（サイズ２：１０００ＧＰ）
ごく一般的な１ＬＤＫの部屋。
特殊シミュレーター（サイズ１：２万ＧＰ)
特殊生産することができる有人機の操縦の練習をすることができる。そして、レベル１０までは経験値が手に入る。
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