1話(改正)
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拡張の当てましょうか。
「それでは、次の説明に入りたいと思います。」
「お願いします。」
「生産ラインは特殊元素変換装置によるOG物資で起動することが可能です。」
「他には、使用できないのでしょうか。」
「修理、補給のために使用することのみ現在は可能です。現在設置されていない設備に中に使用することが出来るものがありますが、今のところそれ以外には使用することができません。」
「そうですか。」
「では、次に空間倉庫について説明します。」
「転生とらぶるに出てくるものといっしょですか。」
「それとは、違いがあります。こちらの空間倉庫はこの秘密基地の付属品のようなものです。まず、プラント、生産ラインで生産されたものが自動的に入ります。また、本人の承諾や購入されたものはこの倉庫に入れた場合出し入れ自由になります。ですが、他者より奪うなどして手に入れた物は倉庫に入れることは、出来ても出すことができません。」
「ならどうすれば、よいのですか。」
「その場合、機体、特殊な機器なら特殊解析装置に解析してプラントや生産ラインの選択肢に入れることが出来ます。現在はスーパーロボット大戦OGsから第二次スーパーロボット大戦OGまでの量産機のみ生産ラインを設置することが出来ます。もしくは、GP変換装置によってGPに変換することができます。そして、生物は空間倉庫に入れることができません。」
「わかりましたが、設備の増減は外でもできるのでしょうか。」
「設備の増減、生産ラインの起動は外でもできます。」
「それでは、次の説明に入ります。まず、ご自分のステータスを思い浮かべてください。」
そう言われたので思い浮かべると特殊スキルに訳のわからないものがあったため叫んでしまいました。
「なんなですか。これは。」
ー用語説明ー
特殊元素変換装置
S:10t(サイズ30:20万GP)
M:20t(サイズ40:30万GP)
L:30t(サイズ50:40万GP)
この装置は岩などの物体をそれだけの重さまで1日かけて9割を資源(現実世界でのレアメタル、レアアース含む)変換することができる。残り1割をOG物資に変換する。(1tなら10個)
修理システム
S:2機(サイズ2:3000GP)
M:4機(サイズ4:6000GP)
L:8機(サイズ6:9000GP)
OG物資を消費することにより空間倉庫に入っている機体が大破してない時を除いて修理することが可能。(メンテナンスにランク×1個で1日かかる、小破にランク×2個で3日かかる、中破ならランク×3個で9日かかる。また、その技術が再現不可能であれば、さらに10倍となる。)また、1システムで同時に何機できるかはシステムのサイズによって変わる。そして、修理システムを使用している機体は補給
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