十三章 幕間劇
恋人発言×逢引からの発展
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事するのさと言ったら顔を赤くする和奏。雛と犬子は驚いていたけど、俺なら構わないと言って全裸になった二人共だが和奏もな。一人ずつ愛撫してから、挿入して処女を奪ってやった。
三人を寝かせながら和奏、雛、犬子の順にやってからシた。最初は嫌がっていたが愛する儀式だと言ったら理解したので、双方の了承もとっていた。終わらせたら、部屋についている風呂に入った後に、孕まないように浄化をしてから服を着た俺達。そしてまた俺に捕まり二条館に戻ったのであった。
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