第1シーズン 〜千年の謎〜
第一章 【THE NEW STORY】
第四話《手から蜘蛛の糸がでるご時世、手から風とか波動だってでるだろ》
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だろう。そして、その男は言った。
「すいません今誰もいません」
「あっそうですか、すいませ〜ん------------」
ガチャ
そう言って、俺はドアを閉め、少しドアから後ろに下がる。
そして、叫んだ。
「って、嘘つくなああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そう言って俺はドアにラ○ダーキックをぶちかましドアを破壊した。
ドガーーーーン!!!
貫は『やっちまった』と言わんばかりの顔をして見ている。
すると、黒ローブが驚いた表情で立ち上がりながら言った。
「誰だ!!!」
そこに、再び華麗な貫の突っ込み。
「えっ!何もなかった様に続けるつもりかよ!!!」
俺は、空気をよんでなにも無かったかのように会話を続ける。
「ようっ俺は風雅 迅、こっちが導仁 貫だ、お前の力で俺の過去を教えてくれ」
ナイトが少し笑った。
「いいだろう、しかし、条件がある
「なんだ?」
するとナイトは大きな声で言った。
「ドアの修繕費も含めて100000000000000000000000000〔ソット〕だ!!!」
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