11話
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した。お供します。」
「ありがとう。」
相談が終わったのか、2人が再び近づき言いました。
「おめでとう。僕たちは君の申し出を受ける事にするよ。」
「ありがとうございます。それでは、明日向かいに行きますのでお願いします。」
「ずいぶんと甘い判断だね。」
「私は自分の目を信じる事にしています。もしも、裏切られたら、自分の目が節穴だっただけですよ。」
「期待には、応えるとしますか。」
「お願いします。」
こうして、ロイドとセシルを技術者として引き入れる事ができました。
(そろそろ、自分がどうしたいのか決めないといけないのかもしれません。さってどうしますか、せめって後悔の無い選択をえらびたいものですね。)
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