問題児が来たそうですよ?
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ッタリなのがあって幸いだ!美少女の水着姿・・・うむ、素晴らしいね!・・・あぁ、私は久遠飛鳥という。よろしく二人共。」
「お、おうよろしく・・・・・・。美少女の水着姿が素晴らしいのは、全面的に賛成だ。・・・しかし、それ、そんなに美味いのか?」
『最高!』
「じゃあ俺ももらうぜ。」
「勿論君の分も用意したとも!あ、水着も用意してある。そこの木陰で着替えてくるといい。」
「おお!流石だな飛鳥!服がびしょ濡れで気持ち悪かったんだよ!」
こうして、草場に隠れている兎耳を完全に無視して、日光浴を楽しみ始める問題児たちであった。
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