暁 〜小説投稿サイト〜
流星のロックマン STARDUST BEGINS
憎悪との対峙
24 流星の訪れ
[後書き]

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学校は取り囲まれ、状況は沈黙、刑事ドラマでありがちな犯人が籠城している状態です。

ちなみにこの作品ではWAXAは公安調査庁に属しているという設定にしています。
本部はアメロッパにあり、ニホン支部では公安調査丁の一課として入っており、インターネット通信やら電波通信などのネット犯罪や電波人間犯罪を専門とし、あらゆる通信を監視によって諜報活動をしている。
しかし正確にはニホンの機関ではない為、警察や自衛隊のように国益やら国防やらにはあまり関心がないので汚職やら何やらを平気で暴露できてしまう微妙な立場です。

今回では前話で触れた学校の地下に隠された秘密を暴かれたくないが人質を助けたい警察と何が隠されているかには興味が無いが人質が最優先というWAXAの喧嘩でした。

結果、ワルキューレVSディーラーにWAXA、警察などの裏事情が入り乱れてカオスになりかかってますw

スバルとウォーロックは最初から修学旅行でやってきたかのような興奮をしてますが、いきなり手がかりを入手しましたw
しかしいきなりの行き詰まり...もはや彩斗が登場してどうにかするしかない状態になりましたw
次回はちゃんと彩斗が出ます!!

あ、最後にスバルの注文を取りに来た人はエグゼで登場したCV.能登さんのあの方ですw

少し長い解説になりましたが...感想、意見等がありましたらお気軽に。
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