第八話 死神髑髏の正体
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ジルベール「今回は本当に疲れたぞ…」
由花里「私もですわ…」
クルル「あの…マッサージ…やりましょうか?」
由花里「あら、お願いしますわ」
ジルベール「俺も頼む」
エルシア「はいはーい!ジル君は私が担当しまーす!」
由花里「お待ちなさい!何故あなたが出てきますの!?」
エルシア「ジル君はあたしのだから、あたしがマッサージするの」
由花里「勝手に決めたんですの!?」
クルル「あ、あの…」
ジルベール「その辺にしとけ…クルルが困ってるぞ…………………次回をお楽しみ」
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