第二章 魔術師と英霊たちとの邂逅 〜冬木 第五次聖杯戦争〜
精霊召喚って.....どんだけ規格外なんだ
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かったってどやされてたわ」
「ああ。そういえばそんな便利なものあったな」
始めての真っ向勝負の殺し合いだったのだ。パニクるわな
「そうそう。今日から私たち、ここに居候するから。その方が色々と便利でしょ?」
「確かにな。じゃあ家の鍵かしてくれるか?俺はそろそろ戻るよ」
「はあ?何言ってるの??貴方もここに泊まるのよ?」
ふーん。
え?
「まじで?」
「まじで」
遠坂さん、その笑顔怖いです
この時、俺は士郎の家に厄介になることが確定した
その日の夜、夕飯を作ったら遠坂とアーチャーから殺気をむけられ、士郎からは感嘆を受け、虎からは竹刀の一撃を受けたのはまた別の話
え?あああの一撃は綺麗に返したよ
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