新たな力
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かめたのか二人にデバイスを渡す
政宗「修理はもうすんである、それと新システムも組み込んである」
ブーブー
警戒体制のアラートがなる
エイミィ
アレックス「観測地点にて結界発生!」
ランディ「術式は…エンシェントベルカ!」
その言葉聞いた現地の魔導士が状況を報告する
局員1「現在滞在中の隊員四名で包囲!
局員2「結界の破壊工作中なんですか…」
局員3「この結界硬い…!」
その様子を見ているシャマルは
シャマル「当然よ私とクラールヴィントの結界だもの」
結界内
ゼロ〈すぐに局の魔導士が来る…手早く押さえるぞ!〉
ヴィータ「おうよ!(地元での蒐集は避けたいけど…あたしらの留守中、はやての近くを魔導士に、うろつかれんのも不味い)」
そしてヴィータとゼロはスピードを上げ蒐集目標の場所へ急ぐ
シグナム
リンディ「ああ、あなたが彼女たちのリーダーよね、ちょっとお話良いかしら」
シグナムは何時でもレヴァンティンを抜刀できるように準備する
シグナム「話し?」
リンディ「闇の書のシステムの一部、自らの意思と実体を持った無限再生プログラム。守護騎士…ヴォルケンリッター」
シグナムは眉間に皺をよせて刀に力を入れる。
リンディ「あなた達は闇の書をどうゆうつもりで蒐集を続けているの?」
シグナム「我らには我らの目的と理由があります、あなたに答える理由もない」
リンディはその言葉を聞いた直後夫が死んだ事件の様子が脳裏にフラッシュバックする
リンディ「私が11年前―暴走した闇の書に家族を殺された人間だとしても」
シグナムはそんな事を覚えていないし身に覚えがない、そう考えていると一つの鉄玉が放たれる
アイゼン「スパイラルシュート!」
ヴィータ「おおおぉぉぉ!!」
ヴィータの全力の不意討ち球はリンディに一直線に放たれる、そしてヴィータはシグナムに怒鳴る
ヴィータ「シグナム!なに、ボーッとしてやがる!」
シグナム「ああ、すまない」
リンディはヴィータの鉄玉を避けて、デュランダルを起動させる。だけど敵の数が圧倒的だ。烈火の将 シグナムに鉄槌の騎士 ヴィータ、盾の守護獣 ザフィーラ、仮面の男 八神 颯介、鎧の男 八神 陽平
リンディ「これはちょと…マズイかしら?」
デュランダル「ノープロブレム」
なのは
上空に転移したなのはとフェイト、ソーヤ、政宗はデバイスの起動を行う
なのは「ごめんね、レイジングハート。いきなり本番で…」
レイジングハート「オーライ。そのための私です」
修理して直ぐの出陣になるのにレイジングハートは全然酷と思っていない
フェ
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