第一物語・後半-日来独立編-
第七十二章 竜神《4》
[後書き]
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あれこれ策を練ってもさすがは神様、なんでもかんでも突っ走りますね。
今回、竜神か竜口砲|《ドラゴンブレス》を噛み、口内で爆発させた時がありましたね。
傀神の助けがなければセーラン君、あそこでバッドエンドでした。
さすがにいきなり殺しはしませんが。
セーラン、繁真、清継の三人だけで神に挑む時点で頭イカれてますが、しかしながら清継は無念の負傷。
彼女は二年生、まだまだ若いのでこれからに期待です。
ちゃっかり玄次郎こと玄次郎がちゃっかり出てきましたが、今章ではただ出てきただけでした。
また出てきますのでおきになさらずに。
では、今回はこの辺で。
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