第三章 始祖の祈祷書
第七話 侵攻
[前書き]
[8]前話 [1]本文 [2]次話
コルベール 「し、シロウくん……こ、これは何だい?」
士郎 「ふっ……見られてしまいましたか」
コルベール 「こ、このなめらかなフォルム、滑らかな肌触り……」
士郎 「分かりますか、この凄さが?」
コルベール 「し、信じられない……これはもはや芸術品だよ。これはシロウくんが?」
士郎 「ええ、まあ」
コルベール 「お、お願いだっ! これを譲ってくれ!! い、いくらでも払うっ!! ゆっ、譲ってくれないかね!?」
士郎 「くくっ……好きですね、あなたも」
コルベール 「譲ってくれっ!! この人形をっ!!」
士郎 「ちっっがあああぁあうううぅぅっ!!! これはっ!! フイギュァアアあああだああっ!!」
見たことがない存在っ! フィギュアッ!! その存在に今までにない驚愕! 興奮!! 感動!!! を受けたコルベールは、士郎に師事を受けることにっ!!? 今ハルケギニアに異界からの新たな風が吹き込むっ!!
燃えっ! 萌えっ!! エロッ!!!
今ここに第一次フィギュア戦争が始まるっ!! 陰謀! 欲望!! が渦巻く世界でっ! 萌え上がれッ! コルベール!!
にじふぁんからの読者の方、お待たせしました。これより完全新作となります。
それでは本編をどうぞ……。
[8]前話 [1]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ