第三章 始祖の祈祷書
第七話 侵攻
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アンリエッタ 「萌え系フィギュア百体完成っ! 早く店に出しなさいっ!!」
士郎 「クッ! さすが大手は地力が違う……だがっ! まだだっ! まだ終わらんよっ!!」
アンリエッタ 「ちっ……さすがは『無限の萌製』のエミヤと言うところか……個人でありながらこの作成速度……奴は化物かっ!?」
士郎 「やられはせんっ! やられはせんぞおおおォォォォッ!!!」
アンリエッタ 「くっ、まだ粘るか、ちっ、何やってんの! エロ系フィギュア品薄だよっ!!」
士郎 「俺は欲望を殺さない……その奥の萌えを打ち抜くッ!!!」
ますます戦争は加熱する!! 萌え上がる欲望っ!! 飛び交う紙幣ッ!!
世界に満ちる萌えを撃ち抜けッ!! エミヤシロウッ!!!
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