22話
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撃事件のことなら犯人は彼だよ。彼は娘逹に嫌われていてね。訓練ができないから代わりに襲撃させていたのさ」
はい。確定。こいつが原因で俺は六課に所属することになったんだ。
「さて、フェイト君も待ちきれないようだし、そろそろゲームを始めようか」
スカリエッティの戦闘開始の意思を示すとアジトの奥から二人の戦闘機人、トーレとセッテが現れる。
「島田 夕君、君の相手は彼とトーレがしよう」
「そいつ、名前ないのか?」
姿を見せてから一度も皇焔のクローンの名前が呼ばれないことに夕は疑問を覚える
「生憎、彼には名前がない、私たちはクローンと呼んでいる」
「そうか、フェイト。皇焔のクローンとトーレとかいう戦闘機人が俺の相手みたいだ」
「うん。スカリエッティともう一人の戦闘機人は任せて」
スカリエッティのアジトでの戦闘が始まる。
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