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魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
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さんを逃げれないように捕まえたか、です!』
答えは判らんけど、このお題をクリアしたとゆう事だけは判った。次に視界がクリアになった時、そこはプレンセレリウスさんの管理する夕暮れの遊園地やった。ぐるりと見回せば、リイン、ルールー、レヴィ、イクスはもちろん、シグナムとアギトもちゃんと居った。
「シグナム! 大丈夫やった? ケガとか残ってへん?」
「はい。御覧の通り私もアギトも無事です」
「ちょっと危なかったけど、でも無事だよマイスター」
二人の笑顔に、ようやく心配が無くなる。
「ルールー達も何ともないな・・・?」
「はい。結構際どいところまでデアボリック・エミッションが迫ってきましたけど、なんとかみんな無事です」
ルールー達も大丈夫そうや。まぁ巻き込みそうになった事にはゴメンやな。そしてイクスが「プレンセレリウス殿下・・・」ってスタート地点の方を見て呟く。見れば、ルシル君たちとなんか話をしとるプレンセレリウスさんの姿があった。
†?―?―?↓レヴィルーのコーナー↓?―?―?†
レヴィ
「わたし達の出番が終わっちまったい!」
ルーテシア
「今回も始まりましたレヴィルーのコーナー」
レヴィ
「わたしの最後って何!? とんでもないダメ人間だったじゃん!」
ルーテシア
「喋るのも面倒だから寝ようって発想はすごいなぁ」
レヴィ
「あんなのわたしのキャラじゃな〜い」
ルーテシア
(確かに常に元気いっぱいで猪突猛進的なのがレヴィだし)
レヴィ
「にしても今回のアンスールはホントに厄介だったね」
ルーテシア
「あー、色んな精神干渉を付加された幽霊を憑依させるってやつ。
ドジに憂鬱。まだありそうだよね。でもこの二つを戦場で食らったら最悪だね」
レヴィ
「確かに。好き勝手蹂躙されちゃうね。ドジは致命的な隙を生むし、憂鬱はもう論外」
ルーテシア
「本当にゲームの中だけで助かったぁ。命を懸けた実戦だったら全滅してるよきっと」
レヴィ
「だねぇ。それじゃ、今回はここまで!」
ルーテシア
「次回、最終エリアに突入。管理人はあの人!」
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