暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
ようこそ☆ロキのロキによるお客様のための遊戯城へ〜Y〜
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う。おそらく四階も明かりが点いていないだろうからな。まずは四階配電室を目指そう。主はやて達がいつ中央館の四階に来てもいいように。
†?―?―?↓レヴィルーのコーナー↓?―?―?†
レヴィ
「やっと出番! しかも結構喋ったよっ!」
ルーテシア
「私も☆ いやぁ、今回が途中で終わったっていう事は、次回も出番があるって事だよね♪」
レヴィ
「もうこのお題のまま最終話まで行っちゃえばいいのに」
ルーテシア
「それはちょっと遠慮かな。さて、アンスールのメンバーもついに三人目。
幽霊を操るっていうかなり特殊な魔術師、プレンセレリウスさん」
レン
「よっ。呼ばれた気がしたから来たけど、いいんだよな?」
ルーテシア
「どうぞどうぞ。じゃあ自己紹介をお願いしますっ」
レン
「ん、おう。あー、アースガルド同盟軍・情報部官及びステア参謀補佐。
で、アンスールの一人、冥祭司プレンセレリウス・エノール・スヴァルトアールヴヘイムだ。
レンって呼んでくれ。プレンセレリウスなんて長いからさ」
レヴィ
「オッケー。じゃあ、レンは幽霊を操る魔術師らしいけど・・・」
レン
「正確には魔術じゃなくて固有能力だな。霊媒っつう固有能力者なんだ、オレ。
前線で戦死した戦友から情報を聞きだしたり、また幽霊を前線の敵陣に飛ばして情報操作させたりと、後衛向きな能力なんだよ」
ルーテシア
「あぁ、だからアンスールの中で一番負けてるって・・・・あっ」
レン
「いいさ、気にするな(涙)。事実だし。雑兵(SSSランク)程度なら幽霊を憑依させたりして同士討ちさせたりできるんだが、主力級にはあんま通用しないんだよな」
レヴィ
「あ、質問。レンってどういった戦い方するの? もっと詳しく教えて〜?」
レン
「おっと、そいつは秘密だ。それは、オレと戦う時に実際に体験してくれ」
レヴィルー
(戦う事がもう確定してる・・・・)
レン
「というわけで、今回はここまで。次回でまた会おうぜ」
レヴィルー
「勝手にコーナー終わらされた!?」
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