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魔法科高校の有能な劣等生
魔法授業
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そして無月壁に近付くと、徐々にスピードが落ちていく。
そしてリターン

「ふー、何とか綺麗に出来た。」

それなりに緊張していたのか歳月は額から流れる汗をポケットから取り出した、手ふきで拭き始める。
教えながらやってくれてありがとうございます。
そう心の中で呟き、実際に言う。

「教えてくれて、ありがとな!」

「いいって、事よ。
困った時はお互い様だ、次、やるか?」

「おう、やらせてもらうぜ。」

無月はパネルに手を起き魔法式を構築そして、魔法を発動した。
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