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魔法少女リリカルなのはANSUR〜CrossfirE〜
ようこそ☆ロキのロキによるお客様のための遊戯城へ〜W〜
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よっ! しかもわたし達出番ないよっ!」

ルーテシア
「そんなに叫んじゃ頭の血管が切れるってレヴィ! それに、出番なら前回あったよ。無いのはわたしの方だよ」

レヴィ
「はぁはぁはぁ。そうだよね、うん、ごめんね」

ルーテシア
「判ってくれればいいよ。さて、今回もANSURのキャラクターが活躍したよね」

レヴィ
「ルシリオンの使い魔、フェンリル。なんて言うかバカな娘?」

フェンリル
「バカって酷い。貴女も十分バカって話じゃない。ボケ担当の剣神の後継だっけ?」

レヴィ
「なにおう! ルシリオンに頬擦りして舐め回して、挙句の果てにはチューしたくせに! そっちの方がバカじゃん!」

フェンリル
「使い魔としての愛だよ。別にチューくらい普通だって。何をそんなに怒って・・・あ、あーそうゆうこと。貴女、そうゆう経験が無いんだ」

レヴィ
「それが何!? リリカルなのはじゃそれがノーマルなの!
リリカルなのはをANSUR(番外編限定)のノリに染めるんじゃねぇーーーっ!」

フェンリル
ピク「ていうかぁ、貴女も元は第三章・界律の守護神編の専用エネミー・アポリュオンじゃない。なのに、それを言っちゃう? 言っちゃうんだぁ。チッ、お前、どこ中だよ」

レヴィ
ピク「残念、わたしは学校に通ってないも〜ん。あと今はしっかりリリカルなのはキャラだもん」

フェンリル
ピク「あっそう。それはともかく、あーだから教養の無い顔してるんだね。ごめんね、おバカさんだから学校に行けない、っていうか入れな――」

レヴィ
プッツン「表出ろやぁーーーっ!」

フェンリル
プッツン「じょうとーだっ!」

ルーテシア
「今日はこれにて! うわっ、危ないって二人とも!」




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