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ソードアートオンライン 無双の剣士
第2話 変人扱いのソウガ
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エギルにアイテムを売りつけてみんなのとこによって行きみんなに


「ところでみんな何してるの?」


と俺が聞くとキリトが自慢げに


「今から、アスナにS級食材で料理作ってもらうんだ」


と言ってきたけど、そんなに興味なかったから


「へぇ〜」


と答えるとキリトが


「ソウガ、もっと興味ないのかよ。S級食材だぞ」


と言ってくるが


「だから何?」


とそっけなく返すと、今度はアスナが出てきて


「S級食材だよ。食べたいと思わないの?」


と疑問に思ったように聞いてくるので


「別にー。だって食べたことあるし」


と俺が言ったら後ろにいたアキが


「ソウガ君!!いつ食べたんの?なんで私に食べさせてくれなかったの」


とアキが俺の胸ぐらをつかんで顔を近づけてきたので


「とりあえずおちつけ、そんなに食べたいならS級食材やるからはなせ」


とアキをなだめるように俺が言ったら


「えっ!ホントにやったー」


とアキが言い、俺がアイテムウィンドを開いて


「何個ほしい?」


と聞くとアキが


「えーと・・・」


とアキがだっまてしまって、


「どうした?」


と俺が聞くと


「今何個ほしいって言ったよね?」


とアキが確認を取るように聞いてきたので


「あぁ、言ったが?」


と俺が返したらアキが


「ソウガ君何個S級食材持ってるの!!」


とビックリして聞いてきたので


「えーと、20個」


と俺が言うとさっきまで黙ってたアスナとキリトとアキが口をそろえて


「「「20(だとー)」」」


と言ってきたので


「それが、どうした?」


と俺が返すとキリトが


「ソウガお前やぱっりお前変わってるな」


と苦笑いされて続くようにアスナが


「ソウガ君ってこんなにかわってるんだ」


と呆れながら言われ俺が


「俺はもとからこんなやつだろ」


と俺は言ったらアキが


「そうだよアスナ。ソウガ君が変わってることにいちいちつっこんでたらきりがないよ」


とアキが言ってきたがスルーして俺は


「で、結局何個ほしんだ?」


と俺が聞くとアキが


「2個かぁなー」


とアキが赤くなりながら言ってきたので俺は


「はいよー2個ねー・・・アキお前こんなの扱えるほど料理スキルあげてたけ?」


と俺が聞くと


「そうだった、どうしよう・・・そうだ!アスナ作ってよー」



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