第35話 暇なので夕方まで寝ることに。
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が駆け足で俺に駆け寄ってきた。
「失礼します大尉、市長のネイ様とネイ様のお連れの方が大尉に会いに来られましたが」
あれ?ネイは2人紹介するって言ってたのに来たのは1人だけか?
「ネイとネイの連れの2人だけなのか?」
「はい」
ふむ、1人しか確保できなかったみたいだな。
まあ、料理できる人であれば1人でも十分だ。
「わかった、応接間に通しておいてくれ俺もすぐに向かう」
「はっ、わかりました」
敬礼をしクロノは駆け足で戻っていった
(シヴァ、ネイと新しい使用人が来たみたいだからクロノに応接間に行くように指示したんでシヴァも応接間に向かってくれ、俺もすぐに行くから)
(わかりました)
俺はイフリートに用意したお茶を俺は一気に飲みアリスが使ったコップを持ってキッチン経由で応接間に向かった。
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