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インフィニット・ストラトス〜IS学園に技術者を放り込んでみた〜
本編
第28話「新たな転校生」
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です)ね〜……」」」」」」」
「はぁ……やりすぎないでくださいね。相手は一応代表候補生なので国際問題とかになったら後処理が面倒くさいです」
「「「「「「「「「「は〜〜い♪」」」」」」」」」」
それはとてもとても良い返事だったそうです。
担任も最早投げやりだ。
一方その頃――
「っ!?(ブルッ」
「…どうかしたか?」
「え、えっと何だか上級生に関わっちゃいけない予感がして…」
「は?」
副担任の指示で教室前で待機していた金髪の男装少女が何らかの悪寒を感じ取り、銀髪眼帯少女が不審げな視線を向けていたそうな…。
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