暁 〜小説投稿サイト〜
とある鎮守府の日常
手の届かない怪火
[後書き]

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前にツイッターのRTで回ってきた発言を見て思いついたお話です。
RT内容は確か
「轟沈とか提督の完全な自業自得のくせに蘇るとかあまつさえ戻ってきてくれるとかあるわけねー。恨んでねーとかありえねー。まじ都合のいい考えしすぎだろ舐めんな(意訳)」
な感じでした。せやなーと思いました。
 途中(主に提督の心情羅列部分)めんどくて適当に書いたんで後で書きなおすかも。


 轟沈艦が戻ってくるイベント云々要望とかたまに見ます。何かなぁといつも思います。
 戻ってくるなら轟沈の意味が薄れると思ってます。個の価値が下がるような気がします。どうせ戻ってくるのだからと、大切にする意識が薄れる気がしないでもない。
 沈めたくなけりゃ気をつけろっていうお話で、大破進軍なんかする方が悪いのです。
 あと、単純に個人的な趣味で敵がほいほい裏切るの好きでないです。魅力的だから、可愛いからと取り敢えず味方になって欲しい、味方にしろオラ、みたいな考え嫌いです。

 なんで殺しに来てるやつらがそんなほいほい友好的になんねん、みたいな。
 フラグなしイベントなしで好感度高いとかチョロインも真っ青やで、みたいな。
 段々と仲良くなるのはいいけど、最初っから敵の心の底に好意がある前提とかなんやねん、みたいな。
 完全に個人的な趣味ですね、はい。

 ヲ級ちゃん可愛いです。最近追加された電波系というかキチガイちっくな子も可愛いです。ああいう子好き。
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