第三十問作戦会議
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に対して凄い好意を持っている。だからこそ僕が美波の事をどう思っていいるのかを聞いているんだろう。
「僕にとって美波は……」
「黙りなさいブタ!!」
清水さん?!そっちから聞いてきてそれはないよ!!
「今まで見てきて貴女がお姉様にたいする態度は酷すぎます同じクラスの姫路さんにはお姫様のように接しているのにお姉様に対しては優しい言葉もかけず女の子扱いしていませんもしかしてお姉様の事男とでも思っているのですか?」
清水さんがそこまで言うとスグ横を美波が走り抜けていった……もしかして今の話聞かれた?!
「黙っているということは認めるのですね明日はあのさかろうに従いますが貴方と共闘する気にはなりません」
「まって清水さん」
今から美波を追いかけても間に合わない。それより僕はここですることがある。
「清水さんの誤解解いておきたいんだ」
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