友のために・年少編
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「は? 自分は、聞いてませんが………」
「いーじゃん! アルクゥも元気になったんだしさ? "友だち"なら、泊まってけよっ!」
「 ──── いいだろう、だが姫さまに指一本でも触れたら承知しないからな」
その数年後 ───── 自分たちが………私達があのような旅に出る事になるとはこの時、思いも寄らなかった。
END
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