暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは 〜黒影の死神〜
『第四十話』〜探求〜
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〜あとがき雑談会〜

作「いろいろ詰め込んだ回でした」

拓「なんか一気に進んだ気がするな」

作「学校を長期で休んで、クロノに上層部からの指令を告げられて、本体はなんかアンデッドがたくさんいる世界で無双、最後には分身になのは達が襲われたと伝えられると」

拓「結構多かったんだな」

作「そうだね〜……アンデッドってどれだけいたの?」

拓「さぁ? 俺が知るか。四日間戦っていただけだからな」

作「おかしくね!? 四日間ずっと戦っているとか! 四徹だろ!? 衰弱すると思うんだが!?」

拓「鍛えれば何とかなるさ」

作「なるかぁぁあああ!!!」

拓「なるんだよ。長年続けていれば」

作「……因みにどれくらい?」

拓「数十年くらい?」

作「年齢的におかしい!!」

拓「お前が考えた設定だろうが」

作「まぁ……そうだけど」

拓「ならいいじゃないか。もう次回予告するぞ」

作「分かったよ。今回は拓斗の番ね」

拓「了解





  分身に告げられ、急いでアースラに向かう拓斗

  そこには魔力を奪われながらも無事ななのは達の姿があった

  それに安心する拓斗になのは達はある頼みごとをする

  次回 魔法少女リリカルなのは〜黒影の死神〜『強くなりたい』」





作「それじゃあ次回に」

作・拓「「トリガー・オン!!」」





 本当に数十年鍛えたの?

 事実だ

 ……因みに君何歳?

 精神年齢は見た目通りだ。八百年くらい生きてるか?
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