暁 〜小説投稿サイト〜
蒼の使い魔は悪魔で召喚魔剣士
出港までの時間
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
しくなってきた。急いでサイトとルイズを呼び1階に向かう。

1階は修羅場だった。

玄関から傭兵の一隊が襲い掛かってきたらしい。
タバサたちが応戦していたが、多勢に無勢で敵はかなりの数だった。

とりあえずキュルケやギーシュたちが話していたが、ワルドが半数を目的地に行かせる事が出来れば成功だといい始め、タバサが自分達が囮、俺を含むサイト達を桟橋へと言った。
少しワルドが怪訝な顔をしたが気にしない。

ギーシュがこちらは僕達に任せてください!!と意気込んでたり、キュルケがルイズにあんたのためじゃないとかいったりした。

「召喚、ライザー」

ライザーを召喚する。丸い機体に手と羽とコンセントの尻尾が生えて浮いている召喚獣。

それを見たワルドが驚いている。俺の情報は漏れないようにしているからな……
学院で散々目立ちまわってるのにって?裏で手をまわしてるのさ。どんなことをしてるかは秘密だ。
それにしても今日はやたら電波が……

「これはいったい……!」

「今はそれを気にする時じゃない。タバサ、保険に置いておく」

コクリと頷くタバサ。

「なにかあったらすぐにライザーに言ってくれ」

タバサがコクリと頷いたのを確認してから俺たちは別行動を開始した。




************************************************
進むサイトの改造計画・・・サイトはこの先どうなっていくのか!!
本当に分かりません。←行き当たりばったり

今回アルさんがなにやら電波受信しまくってますね。説明入れようと思ったんですがどこで間違ったのか

最近ディスガイア要素薄いなー、サモンナイトばっかりですね。ディスガイアの要素入れにくいんですよね・・・サモンナイトはほんと入れやすいです。

出してほしい召喚獣とかあったら感想に書いてもらえば嬉しいです。
何出そうかな・・・と毎回考えてます。外伝作品の召喚獣とかどうしようとも

では、誤字・脱字・感想・アドバイス等お待ちしております。

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ