第一話
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
声に返事を返す。その際に伸びてきた金髪の毛先が視界の端に見えた。
それを手で払った時、暗くなったパソコンの画面に自分の顔が見えた。
(やることは決まったんだ。だったら楽しまないとな)
パソコンを起動する前。変わってしまった自分と友の安否。色々な事から強張っていた表情は自分でも笑えるくらい笑顔だった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ