プロローグ
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ポートしてくれるものがほしいです。(戦争している世界です。必要になるでしょう。)
「よかろう。」
3つ目は、才能がほしいです。(生きるためには、必要ですし。)
「よかろう。」
4つ目は、忘れないようにしてください。(生前忘れっぽくて苦労しましたから。)
「よかろう。」
5つ目は、恥ずかしいのですが、転生とらぶるでニーズヘッグというPTがあるのですが、そのPTを基にして私が考えたPTがあるのですがよければ、作っていただけませんか。(完成したものを眺めて、楽しみたいですし。)
「まあ、よかろう。」
うれしいです。
「それでは、よい来世を。」
ありがとうございます。
「行ったか、秘密基地やサポートするものはどうするかの。確か、特典にPTをたのんどったのでスーパーロボット大戦を基にするかの。あやつのもっているスーパーロボット大戦シリーズを参考にして考えるか。今、ひまじゃしの。それにしても、考えたPTとはどのような物なのであろう。…………なんじゃこれは、普通の人間でこんなもの動かしただけで死んでしまうぞ。まあ、起動もできんか。なんでこんなものたのんだんじゃ。あやつわ。」
神様は5分ほど考えた後、手をポンとたたき。
「よし、そういえば転生する世界がコードギアスの世界だといい忘れっとたし、2つリスクをしょってもらって、動かせるだけの能力を持ってもらおうかの。そうじゃ、それが良い。がっははははー。」
そして、肉体スペック考えるのだった。このことによって、彼は波乱万丈の一生を送ることになった。
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