戦士達の休息
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してくれないんだよね。1人戻って来た時にはルーネスが勝手に溺れてるってひと言だけ答えて、僕が一応様子見に行ったら仰向けで目を回して浮かんでるのを発見したんだ」
レフィア「イングズって無口になるとやっぱ怖いわねぇ。あたしとアルクゥに話せない事したんじゃないの、あんたっ?」
ルーネス「そう云われても覚えて……? ぁ、えりあ………じゃない、キレイ……、じゃなくもないけど、すき……、だき………す??
────あぁ゙〜〜っ、やっちまったか〜〜?!」
イングズ「してない! 断じてッ!」
アルクゥ「え……? 二人共、何のこと?」
レフィア「野暮、ねぇ。ふふ………どうなのかしら、ほんとのとこ」
END
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