第六十四話 甲子園での胴上げその十六
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「毎年そうだったからね」
「本当にいつもいつも」
「それがだよ。ダイナマイト打線が復活してさ」
今度こそ本当に、というのだ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ