第一物語・後半-日来独立編-
第七十一章 竜神《3》
[後書き]
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固有空間にて竜神と会ったセーラン君。
竜神の思いを聞き、自分自身の思いについて語った二人。
それが竜神という神にどのような影響をもたらしたのか。
それにしても固有空間から帰ってきたセーラン君は、繁真ちゃんと清継ちゃんに向かっていきなりとんでも発言をしました。
黄森の長を餌にする。
そりゃあ驚きます。
自分達の長が囮になるなんて、そんな危険なことはさせたくありませんからね。
ですが戦いが長引いても良くないのは事実。結果、セーラン君の言ったことに従うことにしました。
やられる前にやればいいのですが、そう簡単にことが進むのか。
次回のお楽しみということでここは去らばです。
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