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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
お仕置き2
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適当にくじとかで決めろ。」

「?」

「一体何を・・・?」

「いいから早く!」

「あ、ああ・・・。」

俺の言葉に闇分身たちは従う。

「ああぁっ!はぁ・・・あ、ん・・・んんっ・・・あん・・・ぁあ!!!」

俺はウェンディを抱きつけたまま仰向けの態勢になり、腰を動かした。

「決まったぞ。」

1体の闇分身がそう言う。

「早かったな。」

「一体、何をさせるんだ?」

闇分身の言葉に俺は腰を止める。

「なぁーに。簡単だ。」










































「1番は尻の方を、2番は口を、3番と4番は悪いが手の方で。
 ウェンディをお仕置きさせるぞ。それでな。」

俺は闇分身のあそこを指でさす。

「マジか!!」

「いいのかよ!!」

「お仕置きだしな。」

「あ〜!1番か2番が良かったな!!!」

「仕方ないよ・・・。」

闇分身たちと俺はそんな会話をする。

「お・・・お兄ちゃん・・・まさか・・・。」

「よくわかったな。さぁ!やりな!!」

俺はそう言い、ウェンディの尻穴を広げた。

「1番の俺、いくぜ!!!」

「だ、ダメェ!!!!!!!」


ズプゥン!!!


「ひゃあああああ!!!!」

「ほら。こっちも!!」

2番になった闇分身がウェンディの口を闇分身のアレを咥えさせた。

「んんっ!!!」

「じゃあ、俺達も。」

「ああ。」

3番と4番をになった闇分身がウェンディの手首を握り、
手を広げさせ、自分達のを握らせた。

「動くぜ!!」

「おうよ!」

「俺も(エーラ)を出してやりやすい様にしたぜ!」

「「「「「行くぜ!!!」」」」」

俺と1番になった闇分身は腰を動かし、2番になった奴はウェンディの頭を掴み顔を動かせ、
3番と4番になった闇分身はウェンディの手首を握ったまま、上下に動かした。

「んんっ!!んぁ、ぁ・・・んぐ、ぢゅぅ・・・ぢゅぱぁ・・・ん、ぢゅう・・・。」

「おぉ・・・!前やった時よりきっつい!」

「こんな事初めてだぜ・・・!!」

俺達は腰、手首を握っている手をさらに動かす。

「んっ、ぢゅぅ・・・ぁ、はぁ・・・んぁ・・・ぁ、ちゅう゛・・・。」

「手も、ここまで気持ちいいとは・・・!」

「予想がいだぜ!」

3番と4番の闇分身がそう言う。

「んぐ、ぢゅぱぁ、んぐぅ・・・んん・・・ぢゅう゛・・・ぢゅう゛・・・!
 (ダメェ・・・こんなに攻められたら・・・
 もう、
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