お仕置き2
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適当にくじとかで決めろ。」
「?」
「一体何を・・・?」
「いいから早く!」
「あ、ああ・・・。」
俺の言葉に闇分身たちは従う。
「ああぁっ!はぁ・・・あ、ん・・・んんっ・・・あん・・・ぁあ!!!」
俺はウェンディを抱きつけたまま仰向けの態勢になり、腰を動かした。
「決まったぞ。」
1体の闇分身がそう言う。
「早かったな。」
「一体、何をさせるんだ?」
闇分身の言葉に俺は腰を止める。
「なぁーに。簡単だ。」
「1番は尻の方を、2番は口を、3番と4番は悪いが手の方で。
ウェンディをお仕置きさせるぞ。それでな。」
俺は闇分身のあそこを指でさす。
「マジか!!」
「いいのかよ!!」
「お仕置きだしな。」
「あ〜!1番か2番が良かったな!!!」
「仕方ないよ・・・。」
闇分身たちと俺はそんな会話をする。
「お・・・お兄ちゃん・・・まさか・・・。」
「よくわかったな。さぁ!やりな!!」
俺はそう言い、ウェンディの尻穴を広げた。
「1番の俺、いくぜ!!!」
「だ、ダメェ!!!!!!!」
ズプゥン!!!
「ひゃあああああ!!!!」
「ほら。こっちも!!」
2番になった闇分身がウェンディの口を闇分身のアレを咥えさせた。
「んんっ!!!」
「じゃあ、俺達も。」
「ああ。」
3番と4番をになった闇分身がウェンディの手首を握り、
手を広げさせ、自分達のを握らせた。
「動くぜ!!」
「おうよ!」
「俺も翼を出してやりやすい様にしたぜ!」
「「「「「行くぜ!!!」」」」」
俺と1番になった闇分身は腰を動かし、2番になった奴はウェンディの頭を掴み顔を動かせ、
3番と4番になった闇分身はウェンディの手首を握ったまま、上下に動かした。
「んんっ!!んぁ、ぁ・・・んぐ、ぢゅぅ・・・ぢゅぱぁ・・・ん、ぢゅう・・・。」
「おぉ・・・!前やった時よりきっつい!」
「こんな事初めてだぜ・・・!!」
俺達は腰、手首を握っている手をさらに動かす。
「んっ、ぢゅぅ・・・ぁ、はぁ・・・んぁ・・・ぁ、ちゅう゛・・・。」
「手も、ここまで気持ちいいとは・・・!」
「予想がいだぜ!」
3番と4番の闇分身がそう言う。
「んぐ、ぢゅぱぁ、んぐぅ・・・んん・・・ぢゅう゛・・・ぢゅう゛・・・!
(ダメェ・・・こんなに攻められたら・・・
もう、
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