お仕置き2
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「んんんんんんん!!!!!!」
ビクン!ビクビクン!!
「(イったか・・・。)」
「ぷぁ!はぁ・・・はぁ・・・。」
俺は一旦キスをやめ、ウェンディの呼吸を確認した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
「息、もう大丈夫そうだな。ん。」
「んんんっ!!?」
俺はまたウェンディにキスをした。
「んぁ!んんん、ちゅぅぅぅぅ・・・ちゅぅ・・・あふ、ん・・・ちゅ。
(そんな・・・イったばかりなのに・・・!)」
「じゃあ俺達も別の方法でやるか。」
「ああ。」
「「そうだな。」」
闇分身達は再びウェンディの体を弄る事にした。
ちゅぅ、ぺろ、ぺろぺろ
「ふ、んっ!!!」
脇を舐めていた奴等は胸を舐めたり吸ったりし、
あそこと尻穴を弄った奴等は今度は舌でやったのだった。
「んんんん!!!
んぅ、ちゅ・・・ぁ・・・はぁ・・・ん、ちゅぱ・・・。」
「乳首が凄ぇ立ってるぜ。」
「あそこの方はもう濡れてるぜ。」
「んんっ!!!ちゅ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・あ、ん・・・ちゅ・・・んん!!!
(ダメェ・・・もう、イっちゃう・・・イっちゃうよぉぉぉ・・・!!!!!)」
「んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
ビクン!ビクン!!
「うわ!!」
「どうやらイったみたいか。」
「じゃあそろそろ・・・(チラ)」
「(コクン)」
闇分身の言葉に俺は頷き、口を離した。闇分身達もウェンディを離した。
「ぷあ・・・!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ウェンディの息は荒れていた。
「さーってウェンディ、イったところ悪いけど、メインディッシュをさせてもらうぞ。」
「・・・ふぇ?あ・・・!!」
「気づいた様だな。」
俺はズボンを脱ぎ、俺のアレを出した。ウェンディを正面の方にさせた。
「だ、ダメェ・・・!今入れちゃ・・・」
「おらぁ!!」
ぐちゅ!!
「ああああ!!!」
「動くぜ!!!」
ぐちゅ!ぐちゅ!!
「ああっ!あ、ああ・・・んぁ・・・ひゃ、あぁ・・・ぁ、ああん!!!」
「エロイ声出しやがって。」
「変態になっちゃったか?」
2体の闇分身がそう言う。
「ち・・・違うよ!んぁ、ああっ!
お、お兄ちゃんが、ぁ、こんな、はぁ・・・事するから・・・ひゃっ!」
「口答えするとは・・・!」
「おい、闇分身のみんな。」
俺の声に闇分身全員が俺の方を向く。
「
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