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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
お仕置き2
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ぁ!!」

ウェンディは破けた部分を手で隠した。

「やっぱり、お仕置きが必要だな。」

「お兄ちゃん・・・んっ!!」

俺はウェンディにキスをする。

「んんんんっ!!!ん、ちゅ・・・あ、ちゅぅ・・・ちゅ・・・んっ!!」

ドン!

「っ!!」

ウェンディは両手で俺から離れた。

「だ、だめ!!今ここでやるのは・・・」

がし、がし。

「・・・・・・え?」

「お前には・・・・・・」

「「もっとキツイお仕置きが必要だな。」」

ウェンディの腕を掴んだのは、俺が作って探しに行かせておいた2体の闇分身であった。

「助かるぜ!」

「ああ。」

「任せろ!」

ぐぃ!

「きゃああ!!」

闇分身はウェンディの腕を押え、動かさないようにした。

「さらに増やす・・・闇分身!」

俺はさらに2体、闇分身を出した。

「頼む。」

「「ああ。」」

2体の闇分身は、ウェンディの足を押えた。

がし!がし!ぐぃ!

「やぁ・・・!」

ウェンディの足を広げた。

「さぁ、続きをするか・・・お前等も頼むよ。」

「「「「OK。」」」」

ウェンディのお仕置きを続行した。

「んっ!!」

俺は再びウェンディにキスをする。

「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ん・・・。」

「ん・・・あんっ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・んんっ!
 (ダメェ・・・そんなにしたら・・・私、もう・・・。)」

「どうやら、噛まれる心配はなくなったな。」

「じゃあ、俺達も楽しむか。」

「「俺達は胸と脇を」」

「「俺達は下を」」

「「「「責めるぜ!!!」」」」

闇分身はそれぞれ行動を開始した。

びぃびりぃ!!

「ん・・・んんっ!?」

腕を押えている方の2体はウェンディの着ているタイツの脇の所を破った。
そしてウェンディの胸を揉み、脇を舐め始めた。
足を押えている方の2人はウェンディのあそこ部分を破り、あそこと尻穴を弄った。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは縦のしまぱんで、色は白と青だった。

もみもみ、ぺろぺろ、ぐりぐりぐりぐり

「んん!!!あ、ん、ちゅぅ・・・あぁ、ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ん、ぁ・・・。」

ウェンディのあそこがどんどんどんどん濡れてきた。

「(やぁ・・・こんなにたくさんのお兄ちゃんに・・・
 されたら・・・私、すごく・・・感じちゃう・・・感じちゃうよぉ・・・!!)」

もみもみ、ぺろぺろ、ぐりぐりぐりぐり

「んんんっ!!!あ、ちゅぅぅ・・・んぅ・・・ぁ、ん・・・ちゅうぅぅぅぅ!!
 (もう・・・ダメェ・・・!イっちゃう!!!!)」



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