お仕置き2
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・・ふぅ。」
「こ、コージ・・・?」
「お兄ちゃん・・・?」
「・・・少しスッとした!!」
「そ、そうか・・・(汗)」
「さーって!昼飯食べましょ!!」
少しストレス解消して食事が進みました!
昼食後・・・
「もう私着替えるわ・・・。」
シャルルがそう言う。
「もう大丈夫なのか?」
「まぁ・・・一応ね・・・。」
「そうか、なら仕方ない。」
エルザさんはそう言い、いつもの格好に戻った。こういう時に換装は便利ですね。
「私達も着替えてくるわ。」
カナさんがそう言い、シャルル達も着替えに言った。
「・・・ん?そういえばウェンディがいないな・・・?」
「水を汲みに行ったが・・・」
「ちょっと見てきます。」
俺はウェンディを探しに行こうとした。
「そうだ。闇分身!」
俺は2体の闇分身を出した。
「探すよ。」
「ああ。俺はこっちを。」
「じゃあ俺はこっちな。」
俺と闇分身はバラバラでウェンディを探しに行った。
「あ、いた・・・ん?」
ウェンディはいたが・・・様子が少し変だった・・・。
「どうしよう・・・水を汲もうとしたら、落ちちゃって・・・
ずぶ濡れになっちゃった・・・。」
「!!!!!」
そこには全身が濡れて、黒タイツ姿のウェンディがいた・・・・・・。
「エロイ・・・。」
「きゃあ!!お兄ちゃん!!!」
ウェンディが俺を見て大声で言う。
「見ちゃダメ!!!///」
ウェンディは顔を赤く、そう言う。
「そう言えばウェンディ。」
「・・・・・・何?」
「何でそのタイツ持ってたの?」
俺は1番疑問に思いウェンディに訪ねた。
「い、一応・・・いざという時にだよ?そうしないと・・・。」
ガシッ!
「・・・え、きゃあっ!!」
俺はウェンディの手首を掴み、耳元で言う。
「その格好、俺以外見せたくないって、前にも言ったが・・・」
「どうやら、お仕置きがまた必要だね!」
俺はウェンディの着ているタイツの胸部分を引っ張って、破ろうとした。
「いやぁ、お兄ちゃんだめ・・・!」
ビリビリィ!
「いやあぁぁぁ
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