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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
お仕置き2
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・・ふぅ。」

「こ、コージ・・・?」

「お兄ちゃん・・・?」

「・・・少しスッとした!!」

「そ、そうか・・・(汗)」

「さーって!昼飯食べましょ!!」

少しストレス解消して食事が進みました!





































昼食後・・・

「もう私着替えるわ・・・。」

シャルルがそう言う。

「もう大丈夫なのか?」

「まぁ・・・一応ね・・・。」

「そうか、なら仕方ない。」

エルザさんはそう言い、いつもの格好に戻った。こういう時に換装は便利ですね。

「私達も着替えてくるわ。」

カナさんがそう言い、シャルル達も着替えに言った。

「・・・ん?そういえばウェンディがいないな・・・?」

「水を汲みに行ったが・・・」

「ちょっと見てきます。」

俺はウェンディを探しに行こうとした。

「そうだ。闇分身!」

俺は2体の闇分身を出した。

「探すよ。」

「ああ。俺はこっちを。」

「じゃあ俺はこっちな。」

俺と闇分身はバラバラでウェンディを探しに行った。




























「あ、いた・・・ん?」

ウェンディはいたが・・・様子が少し変だった・・・。

「どうしよう・・・水を汲もうとしたら、落ちちゃって・・・
 ずぶ濡れになっちゃった・・・。」

「!!!!!」

そこには全身が濡れて、黒タイツ姿のウェンディがいた・・・・・・。

「エロイ・・・。」

「きゃあ!!お兄ちゃん!!!」

ウェンディが俺を見て大声で言う。

「見ちゃダメ!!!///」

ウェンディは顔を赤く、そう言う。

「そう言えばウェンディ。」

「・・・・・・何?」

「何でそのタイツ持ってたの?」

俺は1番疑問に思いウェンディに訪ねた。

「い、一応・・・いざという時にだよ?そうしないと・・・。」

ガシッ!

「・・・え、きゃあっ!!」

俺はウェンディの手首を掴み、耳元で言う。

「その格好、俺以外見せたくないって、前にも言ったが・・・」




































「どうやら、お仕置きがまた必要だね!」

俺はウェンディの着ているタイツの胸部分を引っ張って、破ろうとした。

「いやぁ、お兄ちゃんだめ・・・!」


ビリビリィ!


「いやあぁぁぁ
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