第一幕その四
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はね」
「だからですね」
「そうした人達のことも」
「そうよ、モジャボロがいてくれたらね」
「私達に対する敵意がなくなって」
「危険なことを切り抜けられますね」
「だから安心してね」
そうした危険なこともだというのです。
「あとカドリングで危ない場所は全部私達の頭の中に入っているから」
「トンカチ族とかですね」
ジョージがカドリングの彼等のことをお話に出しました。
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