クラス代表戦と赤い傭兵 前編……です。
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た一人で止めれる相手じゃないでしょうが!何を言ってもあたしは引かないから!」
「鈴ちゃん……!?」
―――遮断シールドがロックされました。設定強度5、クラッシュは不可能です―――
「……もう!どうなっても知らないからね!?」
「こっちのセリフよ!ちゃんと合わせなさいよ、春奈!」
閉じ込められたことに焦りながら二人はできることに全力を尽くす判断を下したのであった。
後半に続く。
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